FirefoxおよびThunderbirdのライセンスにはMozilla Public License 1.1が採用されている。向こう一年以内に同ライセンスがよりシンプルなものへ改訂される可能性がでてきた。改訂の主な目的は最近の状況への適応、メンテナンス、簡素化など。ライセンスそのものを変更するのが目的ではなく、最近の状況への適用と、よりシンブルにすることでほかのプロジェクトが同ライセンスを簡単に理解できるようにし、適用されるシーンを増やす狙いがあるとみられる。
現在のWindows OSに続く道筋を作ったWindows 95は、Microsoft製コンシューマ向けOSとしては初の32ビットOS。そこから数えること約10年後に登場した64ビットOSであるWindows XP Professional x64 Editionは、先進的なユーザーの注目を集めたが、商業的にも成功したとは言い難かった。Windows Vistaは当初から32/64ビットの両バージョンを同こんする形でリリースしたものの、後者を選択したのはパワーユーザーのみ。Windows 7も同様の形態を用いたものの、認知度も高まりつつあるせいか、64ビット版をプリインストールもしくは選択可能な状態でリリースするコンピュータも増えつつある。